こんにちわ赤さん
こっちみんな！
死体切り刻んでるよぉー！(この後、自分を首を掻き切って自殺)
その後、無事キャプテンの死体を発見するも・・・
ひぃー何か蠢いてるぅー！
（エイみたいなネクロモーフは、どうやら死体から黒いSlasherを生成するらしい)
このエイ野郎！(飛び掛るエイをぼっこぼこにする図）
とりあえずChap3へ進みました。
あと、Bloggerの簡易編集がすごく使い辛いので、HTMLで編集しようかな・・・。
勝手に行間空くようになったり、中央揃えにした後、戻すのが大変だし。
(一旦左にして戻す。中央揃えボタンをOFFにしても治らない)
プレビューして戻ると何故か行間の間が自動的に追加されて文章の隙間ゆるゆるだし。
画像追加して動かしたりしてると、いつのまにか拡大Verが見られない状態になってダルーだし。
敵は元人間が変異したクリーチャーで、見ての通りキモかわいい(?)。
Dead Spaceの戦闘の特徴として挙げられるのは、「部位破壊」。
モンスターの四肢や弱点を攻撃することで、より効率的に倒すことが可能なのだ！
っていうか、むしろ部位破壊をしないと中々倒せず、部位破壊は必須といっても過言ではないシステムなのだ。
----- プレイ感想 Chapter 1 を終えて -----
まだ始めたばかりなのだけど、最初めちゃんこ怖かったぜい・・・。
最初は素手状態でクリーチャーから逃げるのだけど、操作に不慣れで慌てて&攻撃しようとするもできず、しょっぱなから死に掛けるおいら。
なんとか逃げ、最初の武器 プラズマカッター を手に入れる。
死ねぇーこの○チ○ソがぁぁあぁー！と華麗にHead Shot☆ FPSプレイヤーなめんなぁ！
Slasherたんのド頭をぶち飛ばす・・・も、
Slasherたん「どうもSlasherです。ビクともしません。」 (注意*画像は別のSlasherさんです)
＼(^o^)／
このゲームでは、頭部破壊しても即死～大ダメージにはならず、むしろSlasherの場合は手や足を破壊したほうが大ダメージを与えられる模様。
最初は怖いよぉーくるなぁぁぁぁ！と操作の不慣れと恐怖で中々部位破壊ができなかったけれど、進めるうちに、
カッターの刃を横にして(武器ごとに色々なセカンダリや効果がある)、落ち着いて部位破壊できるように。
ぼっこぼっこにしてやんよぉ！
このゲームでは、ごらんのとおりHUDがなく、プレイヤーの背中が全てを語ってくれる。(主にHP残量やStatic残量など)
----- 今日のまとめ -----
ホラー的な基本(明暗や音)はキチンと出来ているし、戦闘も部位破壊システムによって奥深い。
まだ序盤なのでバランスが今後どうなっていくか分からないが、中々楽しみだ。
